平安時代に創建。 雨乞いの神として知られ、「雨ごいの竜の面」伝説が残る。 神殿西側にある夫婦木楠(めおとぎくすのき)は樹齢800年と言われる大木で、御神木として県指定されている。神殿東側のモミの木は浜松市の保存樹に指定されている。 神殿正面のこま犬は獣の顔をしているのが特徴。
「罪あらば我を罪せよ天津神ひとの悪きは我が悪きなり/須山長次」 「安らけく神も賀久留の御社に?※豆の霊をとらむ三柱/藤原利行」 ※?の部分は判読できない
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